ジョシュアちゃんの代わりに、ロベリーと一緒に地底調査へ行くことになりました。
といってもロベリーは先に行ってしまったので、後を追うかたちで指定された場所へひとりで行きました。トボトボ。
目的地の「深穴」へ向かう道中、荷馬車に出会いました。
こ、これは。
荷台に乗って楽できるんじゃ。
あ～、これは良いですね～。
どこへ向かうのかわからないし、速度もゆっくりだけど、楽だし楽しい。
さてさて、目的地である「ハイラル平原の深穴」へと到着しました。
「深穴」の中へ入ると地底へとたどり着くようです。ドキドキ。
パラセールでゆっくりと降りていきます。
うわぁ…なんか嫌だなぁ…(笑)
とりあえずたき火を道しるべに進んだ先に、ロベリーがいるらしいです。
地底には「オニシオジの根」という根っこがありました。
どうやらこの根が鳥望台同様、地底のマップ解放とワープ地点となるみたいです。
アカリバナの種を弓矢で飛ばしながら慎重に進んで行くと、地底のボコブリン達がいました。（真っ暗すぎて良く見えなくてごめんなさい。）
なんとも禍々しいというか毒々しいというか、気持ちの悪い色をしています。
更に進んで行くと、上空を飛ぶ魔物がいました。
弓矢で射ってたおしました。
名前は「カックーダ」というのかな。
そういえば、地底で瘴気を食らうとハートが真ん中から割れた状態になり、体力が回復できない状態になってしまうのが困りました。
更に進んで行き、「イヤススの根」に到着です。
根を解放するとぽっきり割れたハートが回復しました。
その先にロベリーがおり「ウツシエ」が解放されました。
目的の物を「ウツシエ」で撮ります。
で、さっさとワープで帰りました(笑)
監視台の鳥望台にワープしたら、変なペリカンみたいなのがいました。
どうやら「シロツメ新聞社」のリト族のようです。
どんな目をしているんだろう…。
立ち去る時の「サラバード」が好きになりました。
今年の流行語にならないかな。
撮った写真をジョシュアちゃんに見せ、とりあえずこの任務は終わりました。
正直地底にはもう行きたくない…。
そう思った矢先、妹に「ポゥ」は地底にあるよと言われ、あまり乗り気ではなかったんですが、一応どんなものか確認するために、その後もう一度地底へと行きました。
骨の馬（スタルホース）にビビりました。
ここにいるんだね…。
少し道外れの所にあるかもとアドバイスをもらい、ドキドキしながら向かうと。
な、なんか変な人（？）いる・・・。
近づいたら人ではなく。
幻影？幽霊？
ともかく武器を頂くと、そのまま消えてしまいました。
あ、しかもこの武器朽ちていませんね。
地上にあるほとんどすべての武器等は朽ちてしまっているという話を聞きましたが、朽ちていない武器もあってちょっと安心しました。
そして、お目当ての「ポゥ」。
無事に発見しました。
青い人玉みたいのが「ポゥ」なんですね。
わりとあちこちに浮いていて取り放題だな～と思っていたら、スタルホースに乗ったスタルボコブリンが追いかけてきたので、ビビッてそのまま地上へとワープで戻ってきてしまいました(笑)体力が少ないだけで、ここまでビビりになるか自分…。
とりあえず３つは手に入れました。
そんなわけで、あの岩に話しかけました。
ポゥは帰る場所がわからなくなった魂といった感じでしょうか。この岩はそんなポゥをあの世へと帰してくれる存在みたいです。「ポゥ」と鳴くゆるキャラ的存在だと思っていました。
どうやら、集めたポゥの個数に応じてアイテム等と交換してくれるみたいです。
初回は１つ渡すだけで「闇の塊」というアイテムをもらいました。
地底へ行くのはドキドキですが、ポゥのためにもポゥ集めの方も頑張っていきます。
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