片付けているはずなのに、どんどん部屋が散らかっていく ナツのぼんやりです。とても不思議です。
先日、最後の美術品の寄贈が終わり博物館が無事に完成しました。
化石と虫と魚たちは全て寄贈してあり、残すは美術品のみでしたが、つねきちの来訪頻度が極端に少なく、ほぼ絶望的だなと半ば諦めていました。
それでも去年のアプデでパニーの島が強化されたことにより、週に一度の入れ替えではありましたが、美術品が買えるようになったのは救いでした。救いでしたが、なかなかお目当ての物がでてこず、つねきちふざけるなよとしばしば悪態をついたりもしました。
ここで少し、最後の美術品寄贈までの出来事を書きます。
残る美術品は「きれいなめいが」だと思い込んでいた自分は、運良くパニーの島で本物の「きれいなめいが」が売られているのに歓喜しました。浮かれて写真も撮った。
しかし。
翌日届いた品をフータに渡そうと思ったら、寄贈するものが見当たらないと言われてしまい困惑。ついに壊れたかと思いましたが、壊れていたのは自分の頭の方でした。
「きれいなめいが」は既に飾られており、よく考えたらこのスペースに収まるサイズでもなかったですね。
じゃあここには何が入るのだろう?とネットで調べること数分。ここに飾られるのは「よくみるめいが」だということがわかりました。あれ、それってもしかして落穂拾いの…
これじゃん。しかも4つもある。
どうやら、寄贈したと思い込んで寄贈し忘れていたみたいです。アホですね。
高確率でつねきちが「よくみるめいが」をだしてきたのも、ある意味お知らせしてくれていたのかもしれません。その優しさを、これじゃねぇんだよと苛立ってしまった私を許しておくれ。
そんなわけで「よくみるめいが」を持っていきました。
本当に寄贈してなかった。
ともかくこれで美術品の寄贈も全て終わり、博物館が ”カンペキな博物館” になりました。良かった良かった。
そのあと確認しに行ったら、当たり前ですがちゃんと飾られていました。(島民の配置を間違えた)
そのまま、全て飾られた美術品エリアをぐるっと眺めてきました。改めて、あつ森の博物館の凄さに圧倒されました。
その日の翌日、美術品の寄贈も終わったのでフータから美術品の額入りポスターが届いたので飾ってみました。
オシャレですね~。
ついでなので他の額入りポスターのアップ写真もご一緒に。
ちなみにこちらのポスターは非売品ですが、フータに頼めばひとつ5000ベルで購入可能です。結構良いお値段。
博物館も完成し、いよいよあつ森でやる事がなくなってきてしまったような気もしましたが、そういえばまだフーコちゃんからもらえるレシピが全然なので、これからしばらくはフーコちゃん探しを頑張ろうかと思います。