春の訪れを感じたと思えば、寒が戻り過ぎているとも感じた朝。
そしてミョーに暖かくなった夕方。
これを読んでくださってるみなさま、寒暖差に負けずなんとか耐えていますか。
私は半分負けています。
ポジティブに言えば半分勝っています。
今月の投稿記事数の少なさに「何か書くか~」と思い立ち、カタカタと文字を打っています。今月はまだ2つしか書けていません。最近は書くことが思い浮かばず…というよりも、書くこと自体を後回しにしていたような気もします。貸してもらった龍が如く8を優先しすぎていました。あと書く気力もなかった。
そんな龍が如く8のプレイ話をつらつら書きたいところですが、そちらはまた今度にします。とりあえず本日は、夕飯を作っていた時のことを書きます。
あ、ちなみに記事のタイトルは、AIタイトルアシストにやってもらいました~。
全然思い浮かばなかったので、初めて利用してみました。
なかなかわかるようでわからないような詩的なタイトルを考えてくれました(笑)でも夕飯のことに触れてなかったので、勘違いして読みに来てくださった方がいるかもしれない……。すみません、もう一回書きますが、メシ作ってた時の話です……。
今日作った料理は豚汁でした。
大根やにんじん、今日はれんこんと小松菜などを加え、粉末だし「これが一番」も入れました。(龍が如く7で春日さんに出会ってから「一番」という言葉に敏感になっているようです。)
めんどくさい時は鍋にそのまま豚肉をぶち込みますが、今日は豚肉を焼き目が付くまで焼いてからぶち込みました。最後に味噌をいれて終了~。簡単でおいしい豚汁最高~。
そんな豚汁を作っている際、終始頭の中である歌がずっと流れていました。
その歌というのが「Honolulu City Lights(不二宮千歳)」
龍が如く8に出てくる、新仲間キャラクターのカラオケソングです。
お鍋をぐつぐつしていたので、そこは「悪魔の地獄鍋」じゃね? とか思ったんですが、ずっとチーちゃんの美声と春日さんの賑やかしい合いの手が響いていました。
チーちゃんの歌はなんだか懐かしさを感じます。すごく好き。
大体料理を作っていると何かしらの歌が脳内再生されます。好きな歌がほとんどですが、時々CMソングとかあまり聴かない歌も流れたり。
Spotifyで無料で龍が如く8のサントラが聴けると知り、ここ数日、主にカラオケソングをよく聴いていました。
以前まではofficial髭男dismの「SOULSOUP」が頻繁に流れてノリノリだったんですが、隙あれば春日さんと足立さんの「GO! 愁傷SUMMER」が騒ぎ出し、かと思えば”食洗器の歌”になってしまった「好きになれる人を好きになれたならば」がしっとりと頭の中で再生されるようになりました。
でも今日はその二曲を抑えてホノルルが出てきました。
ただ面白いのは、合いの手がないフルバージョンを聴いても、頭で流れるものにはちゃんと合いの手が入ります(笑)ゲーム内のカラオケもたくさんやったので、セットになっちゃうのは仕方ないのかも。
脳内再生でノリノリでご飯作れるんなら、音楽を聞きながらノリノリでやれば更に楽しく作れる…のかなぁ? なんて思いました。
まぁ、億劫な時は億劫だと思いますがね(苦笑)
あれ、なんだかんだで、龍が如くの話になってしまったような気が…(笑)
ではでは、まとまりないですがそろそろ目が悲鳴を上げているので、このへんで。