今回のニンテンドーマガジン(夏号)の表紙はスイカをほおばるリンク。
裏表紙は、リンクやコログ・執事ゴーレムたちがのんびりとたき火をしている様子描かれています。
(あの龍はひょっとして・・・)
今回はTotKのお役立ち情報(私にしてみたら)や、ちょっとした小ネタも書かれていました。
「ゼルダで夏の自由研究(P08・09)」という特集で、タイヤに火龍の頭をつけて回すというのを学びました。下手すれば自分も焼けそうですが、たしかにかなり役立ちそう。
ウルトラハンドで何かを作る場合、基本的には板にタイヤと操縦桿をくっつけて簡単に乗り物を作る程度なので、戦闘用で作った事はほとんどなく。
これを応用して別のゾナウギアでいろいろ試してみるのも面白そうです。
「ほんとうにあった ニンテンドースイッチの七不思議(P46・47)」という特集では、あつ森の「深夜のテレビに映る謎のメッセージ」と、ニンテンドースイッチ本体の「恐怖! 本体から鳴り響く怪音」というのが気になったので、早速確認してみました。
あつ森の深夜のテレビは午前3時33分に何かが映るらしく、リアルタイムではさすがに無理なのでハッピーホームパラダイス(お仕事へ行く)で試しました。
キャンディちゃんの別荘をまだ作っている最中だったのを忘れていましたが、丁度良かったのでそのまま壁にテレビと時計(時刻確認)をくっつけ、時間を午前3時にして、別荘を作りつつ33分待ちました。
すると・・・
あ・・・画面が。
おばけでもでるのかなと思ったら。
まさかの宇宙人の方!
小さくなにかブツブツ言ってるような声もしました。
こんな小ネタがあるとは、まだまだ楽しいあつ森です。
そして、スイッチ本体の怪音とはなんぞや?と思いつつ、書いてある通り「ホーム画面での同じボタンを3回押して進む画面をRスティックボタンを3回押す」してみたところ・・・。
たしかに、変な音はしました。(完)
次回もあるのかわかりませんが、あったとしたら冬号ですね。
また楽しみです。
※なお、ゲームを取り扱っているお店に置いてあるはずです。
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