朝の冷え込みにそろそろ長袖のパジャマにするべきか悩む ナツのぼんやりです。
8月の行事である花火大会が、先日の日曜日で終わってしまいましたね。
前回の記事で ”花火が綺麗に見える場所” を新しく作ると書きましたが、一応作ってみました。そもそも花火が綺麗に見える場所ってどこだ?とかなり考えましたけどね。
この場所は案内所の前だったりします。
このためだけに置いていた家具や木を取っ払てみたんですが、わりと大きく全体的にも良く見えるような気もします。気のせいかもしれませんが。
問題点は、たしかに花火は良く見えるようになりましたが、住民はこっちにこないので孤独な花火大会になってしまうのが寂しいところです。
少し話変わりますが、花火の場所を作るために案内所付近の家具を減らして広くしたら、おもしろいことに住民たちが中心に集まるようになりました。
今まで飛行場から案内所までの土地は、大体ひとりだけうろついてましたが、今では2~3人がうろついてくれるようになりました。もしかしたらこれも気のせいかもしれませんし、たまたま偶然かもしれませんけど。
でもこんなに集まるようになるなら、あまり家具とか置くのやめようかな。動作も重くなるし。
花火大会最終日はちょうどインク塗りの体験版で疲労もあり、花火を見るだけで精一杯でした。みんなと最後の手持ち花火くらいすれば良かったか…などと今更思ってももう遅い。
あつ森での夏の行事もこれで最後。
なんだか毎回この時期は寂しくなってしまいますが、また来年を楽しみに。