本日は、先日のハロウィンの様子とサブ住人の誕生日の様子を書いていきます。
前回の記事では海賊の格好で参加すると書きましたが、当日になって結局着替えちゃいました。
少しの間、住民からイタズラされるのを楽しんでいました。
見た目のお直しに必要な鏡も、一緒にプレゼントしてくれるのが優しいなぁと感じます。
広場に数人集まったので、そこに一緒に紛れ込んだりしました。
あとは、パンプキングにそれなりにアメちゃんを差し上げました。
サソリも参加してきたのにはビビりました。
3回目のハロウィンイベントなので、貰えるものはすべて貰っているため、昨年と同様特にやる事もなく・・・。
ですが、昨年に比べ住民が積極的に参加してくれたので賑やかでした(笑)
ただ、よしのちゃんの誕生日がダブってしまい、よしのちゃんと、誕生日会に参加していたもんじゃも、ハロウィンイベントは不参加というかたちになってしまったのは残念でした。
一番参加してもらいたかったんだけどな~・・・。
と、そんな感じのハロウィンでした。
そしてもうひとつ。
11月3日は、サブ住人の誕生日でした。
みんなからお祝いされてこようと思って、数か月振りにサブを起こしました。
家から出て、ボサボサの髪型を整え、さてさて誰かのお家でパーティー開始・・・と、思っていたら、なんだかすごく違和感が。
家の前に誰もいない。
なのでパーティーも始まらない。
家の前の敷地が狭かったかなと思って、柵を取っ払い、ソフトを再起動してみました。
しかし始まらない。
近くに住むホウサクの家に尋ねたところ。
一瞬、サブは死んだのかと思いました。
じゃあ、今操作をしている緑アフロ玉は一体何なんだとパニック状態に。
話を聞いているうちに、どうやら住民たちと関わらなさ過ぎたせいで、顔(存在)を忘れられてしまったようです。泣かせてしまうほど心配させてしまったようで、すまねぇだ・・・。
あつ森には、住民たちとの好感度があるらしく、その好感度によって誕生日のお祝いをしてくれるかどうかが決まるようです。
そうだとしたら、顔を忘れてしまうほどになっていたので、好感度はほぼゼロでしょう。そりゃ、誕生日のお祝いなんかしてくれるわけがないはずです。
そもそも誕生日すら覚えてないでしょうし。
なので、あつ森でお祝いをされたい方は、定期的に島を訪れて住民のみんなと仲良く(せめて挨拶だけでも)をしていきましょうね・・・。
自分の誕生日ではありませんが、誰にも呼ばれなかったのは普通に寂しかったです(笑)
しずちゃんだけが、覚えていてくれたのが救いでした(笑)